陸マイラーのためのカード比較

陸マイラーのための比較

陸マイラーに使いやすいカードはやはり提携カードが多いです。

当たり前ですが、航空会社のカードだとフライトに特典が多いのに対して、提携カードですと、そのフライト分の特典が別の特典としてクレジットカードに追加されていることが多くなっています。

そのため、航空便には乗らずにマイルを貯める陸マイラーにとっては、お得なことが多いのです。

そして、ここでは提携カードと高還元率カードを比較することで、日本中の陸マイラーに使いやすいクレジットカードを検討したいと思います。

陸マイラーは航空機に乗らずマイルが貯められる提携クレジットカードがお得

年会費、還元率、国際ブランド

年会費はどのカードも2,000円前後の年会費になっています。

一部特殊なカードを除いて、ANAカードには年会費無料のクレジットカードは存在しませんので、もっとも安いランクの年会費がこれらのカードになっています。

還元率に関しては、漢方スタイルクラブカードが圧倒しています。

圧倒的な還元率を誇る漢方スタイルクラブカード 基本的にnanacoのチャージ以外でボーナスポイントがないカードなので、これ以上にマイル還元でお得になることがないですが、どんな利用の仕方でも常にこの還元率なのはメリットです。

その他カードは還元率はどれも似ていて、付帯特典でマイルを稼ぐカード設計になっています。

一方で、国際ブランドは表の通りです。

マイルが貯まるお店

マイルが貯まるお店に関しては、漢方スタイルクラブカードを除いて、ANAマイルプラス加盟店でマイルが貯まります。

ANA To MeカードとANA TOP CLUBカードはそれぞれ東京メトロ、東急グループでポイントがさらに貯まるもので、詳細は当サイトの各クレジットカードページをご覧ください。また、どのカードも電子マネーのチャージでポイントが貯まるシステムになっています。

マイル移行手数料

マイル移行手数料は、マイルの換算レートが10マイルになる10マイルコースを選択した時にかかります。

国際ブランドがJCBならば、手数料は2,000円(2015年4月から5,000円)払うだけで済みます。

しかし、VISAかマスターカードの場合だと、マイル移行手数料は年間で6,000円かかってしまいます。

マイルが貯まる電子マネー

チャージできる電子マネーはそれぞれ異なりますが、ANA To Meカードだけは電子マネーのチャージの際のポイントはなく、支払いの際にポイントが付与されるというものです。

マイル還元率もそれぞれ表の通りですが、圧倒的に還元率が高いのが漢方スタイルクラブカードです。

しかも、リボ払いにしたときに還元率が1.35%になるので、条件が簡単なのもおすすめポイント。一方で、ANA TOP CLUBもかなりお得なカードです。

Pasmoのチャージで還元率が0.5%ですが、もし明細をweb明細にすると還元率が1.0%にまでなります。

また、ANA VISA Suicaでは、その名の通りSuicaを利用することができます。

Suicaは電子マネーの中でも使う機会の多いものですので、ぜひチェックしてみてください。

総括

特典をうまく利用できる人であればANA To Meカードが特典も豊富で使いやすい印象です。

しかし、東京メトロの利用が条件なので、基本的には都内勤務、都内在住の方にしかおすすめできません。一方、東急ハンズや渋谷109、東急百貨店などで買い物をする方には、ANA TOP CLUBはかなりマイルが貯まるのでおすすめ。これらに当てはまらない方に関しては、万能な高還元率がウリの漢方スタイルクラブカードがおすすめです。

他のカードのスペックが高いので、ANAマイルに関しては見劣りしがちですが、高還元率を維持したまま、どんな利用の仕方でもコンスタントにマイルが貯まるのはかなりのメリットです。