ANAマイルシミュレーション

高還元率の漢方スタイルクラブカードの場合

このクレジットカードはどんな方が使ってもマイルの貯まり方がほぼ一定になっています。

そのため、シミュレーションもシンプルです。

もしロサンゼルスに旅行したいなら、必要マイルは40,000マイルになります。

漢方スタイルクラブカードはマイル還元率が1.05%なので、合計で約381万円分クレジットカードを使えば貯まる計算です。

これをもしANAマイルの有効期限である3年間で貯めるという場合、3年間は36ヶ月になるので、1ヶ月当たり約10.6万円ほどカードを利用する必要があります。

リボ払いにすると還元率は1.35%になり、合計で約297万円クレジットカードを利用すればロサンゼルスに行ける計算です。

同様に3年間で貯める場合、1ヶ月当たり約8.25万円の利用が必要になります。

一見すると大変そうな数字に見えるかもしれません。しかし、公共料金や携帯電話料金はもちろんのこと、nanacoチャージでもポイントが貯まるのでそんなに難易度は高くないはずです。

セブン&アイグループでnanacoを利用することでさらにポイントが貯まりますので、日用品をイトーヨーカドーで購入したり、ヨークマートで食料品を購入したりすることで、もう少し楽に貯めることができるでしょう。


3年間で40,000マイルを貯める場合

ANA To Meカードの場合

ANA To Meカードは東京メトロにてオトクにマイルが貯まるカードですので、ここでは都内在住の方というシミュレーションをしてみたいと思います。

「都内在住の営業職のアラサー男性がもし、ロサンゼルス旅行(40,000マイル)にマイルで行くには」というテーマでシミュレートしていきます。

まず、基本的な一週間の利用シミュレーションは以下の通り。

【平日】

8:00 いつものように千代田線に乗って赤坂へ。途中、缶コーヒーを自販機でPasmo購入して1ポイント獲得
14:00 得意先に営業。移動は東京メトロで。定期券外の移動なので5ポイント貯まります。
19:00 帰り際にお茶を自販機でPasmoで買って1.5ポイント獲得。

平日シミュレーション

【土曜日】

10:00 休日は遅めに起きて、近くのジムへ。移動はもちろん東京メトロにて。15ポイント獲得
12:00 ジムの帰りには自販機でスポーツドリンクを購入。1.5ポイントを獲得。

土曜日シミュレーション

【日曜日】

9:00 彼女とデート。青山にて待ち合わせ。東京メトロを使って15ポイントを獲得。ついでに彼女分のお茶も購入して3ポイント獲得

日曜日シミュレーション

また、3年間ベースで考えた場合…
・毎年マイルボーナスで1,000マイル獲得。3年間で3,000マイル。
・定期利用だからポイントは貰えないけれど、半年間の定期券で渋谷の自宅から赤坂まで36,780円。この時点で貯まっているメトロポイントが36ポイント。マイル換算で32マイル、3年間で192マイル。
・月間のクレジットカード利用額は7万円。光熱費も固定費もケータイ代も一括してクレジットカード払いに。マイル還元で700マイルです。

3年間で700×36ヶ月で25,200マイル。
・毎年2回の国内旅行。ANAを利用して夏休みは沖縄、ゴールデンウィークは九州に。東京-沖縄で片道984マイル、東京-福岡で片道567マイル。区間マイルボーナス10%増しなので計1706マイル獲得。往復で3,412マイル。3年間で10,236マイル。
・平日のメトロポイントが合計で37.5ポイント、休日のメトロポイントの合計が34.5ポイント。一週間で62ポイントが貯まります。

これが1ヶ月で62×12ヶ月で744ポイント。3年間で2232ポイントになります。

このポイントをマイル移行で2008マイルを獲得。
これらを全て足すと、マイル獲得は41,380マイルになり、ロサンゼルスへの往復特典航空券に無理なく3年間で届きます。

アメリカへの特典航空券は高いので、もしタイやシンガポールへの旅行をする場合であれば、もっとラクに特典航空券に届く計算になります。

ぜひ、自分の目標と生活習慣に合わせてマイルシミュレーションをしてみてください。